パンゲア 価格: 3,059円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 まず、部屋を閉め切る。CDを起動する。爆音につまみをあわせる。CDをセットする。そして、CDをかけた瞬間始まる、ものすごい疾走感! 前半はリズム隊がとにかくすごい。なんて速さで弾いているんだ!このグルーヴを聴いてかっこいいと思えなければ・・・的なかっこよさである。コージーのギターもかっこいい。後半は静かで、祭りの後といった感じ。聴き終わったあとはものすごい満足感と疲労感に襲われる。個人的にはアガルタより好きだ。 |
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旧暦美人ダイアリー2010 (金 満月) 価格: 2,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 私たちは、西洋の暦に知らないうちに染まっていました。旧暦のお正月を祝うのは、中国国民の方々を始めとする、アジア地域の人たちで、彼らの生活には、旧暦が生活の中に、すっととけ込んでいると思いますが、日本では、今では旧暦で行う行事は無くなってしまいました。このダイアリーは、日本人が失ってしまった本来の時の流れが、手軽に、自然に入ってくるように作られています。特にこの表紙は、自分のオリジンを感じさせてくれる感じがして、私は良いと思います。 |
パンゲア 1 新装版 (BLADE COMICS) 価格: 600円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 今では絶版状態にあるパンゲア無印。ファン待望の新装版です。
カバーはもちろん、カバー下や中表紙も描き下ろしです。 更にカバーのイラストやタイトル文字がエゼルのカバーに合わせてあるため、本棚に並べると元来のコミックスよりも同じ作品としてはしっくりくる気がします。
新装版ということで本文ページは全く同じかと思いきや、事情は分かりませんが幾つか明らかに描き下ろされたであろうページが有りました。 これだけでも以前のコミックスを持っている方でも、ファンとしては購入価値があるのではないかと。
私は以前のコミックスも全巻 |
パンゲア(紙ジャケット仕様) 価格: 2,835円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 1967年7月17日、コレクティブ・インプロビゼーションというベクトルを指し示していたジョン・コルトレーンが死んだ。多くのジャズ・ミュージシャンの精神的支柱であった彼の死後、もう一人の精神的支柱であるマイルスがどう動くか、ジャズ全体が彼の動向に注目していた。それが60年代の終わりのジャズの渾沌とした状況だった。そしてマイルスはジャズ・ファンクに突っ走る。
なぜ、ジャズ・ファンクか?その答えは同じ1967年にデビュー作『アー・ユー・エクスペリエンスト?』を発表したジミ・ヘンドリックスの音楽である。彼の音楽がいかにマイルスのジャズ・ファンク傾倒に火をつけたかをロックを聴 |
ファースト 価格: 2,548円 レビュー評価: レビュー数: |
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パンゲア・エゼル 3 (BLADE COMICS) 価格: 590円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 待ちに待った3巻。見つけた時には思わず動揺してしまいました…
今回の見所は、何を置いてもハクロウ!と勝手に思ってしまいます。
コミックス化にあたって描き直しもされているというだけあって
毎回毎回の絵のクオリティは安心してみることができますね。
新キャラなどの登場、徐々に明らかになるストーリー等も当然見所
ではあるのですが、それを邪魔しない軽妙なキャラ同士の遣り取りに
いつも惚れ惚れします。
おまけ漫画も、今回は個人的に一番面白かったです(笑) |
パンゲア・エゼル 2 (BLADE COMICS) 価格: 580円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 待ってました、パンゲア・エゼル第2巻
今回は、クレハの秘密が描かれています。
浅野りん先生の、相変わらずのノリとタッチ
内容は軽いようで全然シリアスで(わかりにくい)
私は絵も、話も大好きです。
3巻はどれくらいかかるのでしょうか・・・それだけが気がかりです(汗) |
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